無地の帽子やポロシャツ、Tシャツに刺繍加工をしてオリジナルグッズが作成できる大阪府堺市の藤原刺繍

福岡で50年以上愛される「今屋のハンバーガー」。 大阪1号店の帽子を制作させていただきました

帽子の刺繍に込めた想い。今屋ハンバーガー大阪1号店

福岡で50年以上愛される「今屋のハンバーガー」。 その大阪1号店のために、帽子を制作させていただきました。
ニューエラの帽子に、ロゴマークを前面へ刺繍しました。
サイドには「IMAYA OSAKA」の文字も刺繍しています。 今回は、その制作の裏側をご紹介します。

第1章 今屋のハンバーガーとは

今屋のハンバーガーは、福岡で生まれたお店です。 始まりは1970年代後半でした。 “宇宙人”と呼ばれた今崎勝美さんが、友人から1台の移動販売車を譲り受けました。 そこから、伝説のホットドッグ風バーガーが誕生しました。

コッペパンにハンバーグをサンドする、独自のスタイルです。 毎朝、挽きたてのお肉を使います。 パンも無添加にこだわっています。 その味は、SNSやYouTubeを通じて全国に知られました。

そして2026年、大阪1号店がオープンしました。 場所は、大阪市中央区の日本橋です。 福岡の味を、そのまま大阪へ届けています。 くわしくは、公式サイトをご覧ください。 今屋のハンバーガー 大阪1号店

第2章 店員がかぶる帽子に刺繍する意義

飲食店では、店員さんの姿もお店の顔になります。 特に帽子は、お客様との目線の高さに近いです。 だから、意外とよく見られています。

今回、帽子の前面にロゴマークを刺繍しました。 炎のような形と、フランクフルトのような形が重なるデザインです。 情熱と、看板商品への誇りが伝わってきます。

サイドには「IMAYA OSAKA」の文字も入れました。 これは、店員さんが動くたびに視界に入ります。 お客様が「その帽子、どこの?」と聞きたくなる仕掛けです。 会話が生まれれば、それは看板よりも強い宣伝になります。

第3章 飲食業のオリジナルグッズについて考察する

なぜ今、飲食業にオリジナルグッズが必要なのでしょうか。 理由は、SNSの時代になったからです。 お客様は、料理だけでなく店員さんの姿も撮影します。 その写真が、そのままお店の広告になります。

従来のノベルティは、安さが優先されていました。 プリントの帽子や、大量生産のグッズが多かったです。 しかし、それでは「安っぽさ」が写真に映ってしまいます。 ブランドの世界観と、ズレてしまうこともあります。

一方、刺繍のグッズには、手仕事の質感があります。 糸の一本一本に、丁寧さが表れます。 その丁寧さは、お店の姿勢そのものを伝えます。 今屋のハンバーガーのように、毎朝仕込みを大切にするお店には、特に相性が良いです。

成果は、すぐには数字で見えません。 けれど、写真に撮られる回数は確実に増えます。 そして、お客様の記憶にも残りやすくなります。 これが、オリジナルグッズの本当の価値だと思います。

第4章 「刺繍加工」についての私の結論

私はミシン刺繍加工を仕事にしています。 今回の仕事を通じて、あらためて感じたことがあります。 それは、刺繍加工の重要性が、いま増しているということです。

SNSの時代では、身につけるもの自体がメディアになります。 名刺やチラシよりも、帽子やユニフォームの方が、多くの人の目に触れます。 その一瞬に、ブランドらしさを込められるかどうか。 そこに、刺繍という技術の出番があります。

プリントでは出せない、糸の立体感があります。 時間が経っても、色あせにくいという強みもあります。 だからこそ、長く愛されるお店ほど、刺繍との相性が良いのです。

今屋のハンバーガーのように、50年以上愛され続けるお店があります。 そうしたお店の想いを、一針ずつ形にする。 それが、私の仕事の意味だと思っています。 これからも、お店の想いに寄り添った刺繍を作っていきます。
お店のデザインを刺繍で表現しますのでご興味のある方はお問合せください。

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    大阪府堺市で刺繍の仕事をしています

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